いつもCryptactをご利用いただきありがとうございます。
仮想通貨の損益計算サービスについて、APIの同期を任意の開始時刻から行えるようになりましたのでお知らせします。
従来、ユーザーにおいてAPI接続を行った際、APIによって取り込まれる取引の開始時点をユーザーが任意で指定することはできませんでした。多くのご要望の声を受けまして、開始時点をご指定いただける機能を追加致しました。
これによって、より各ユーザーの皆さまのニーズに沿ったフレキシブルなご利用が頂けるものと考えております。
API設定画面にてご指定いただけます。
(ご注意)
■API接続先に関して、既にファイルでアップロード済みの取引履歴がある場合
→アップロード済みの取引履歴の最新日付より新しい 日付を指定した 場合は、指定した日付以降の取引が同期されます。(もしアップロード済みの取引履歴の最新日付より古い日付を指定した場合は、アップロード済みの取引履歴の最新日付以降の取引が同期されます。)
■API接続先に関して、 ファイルでアップロード済みの取引履歴がない場合
→指定した日付以降の取引履歴のみを同期することができます。
今後ともCryptactのサービスをご愛顧いただきますよう、お願い申し上げます。