仮想通貨の自動損益計算ツールを提供するクリプタクトは、仮想通貨の確定申告の認知拡大を目的として、2025年3月10日より東急線・西武線・小田急線・京王線の車内ビジョンにて広告を展開いたします。本施策は、2025年2月に実施したJR東日本および東京メトロの車内ビジョンに続く、交通広告施策の第2弾となります。
広告の概要
「クリプタクト『仮想通貨の確定申告と言えば?』篇 15秒」はこちら (YouTubeへとびます)
・放映期間:2025年3月10日(月)始発 〜 2025年3月16日(日) 終電
・放映予定:東急 TOQビジョン、西武 Smileビジョン、小田急 OTV、京王 K-DGチャンネル(いずれも車内ドア上部のビジョンでの放映)

背景
仮想通貨の利用が拡大する中、確定申告の負担が大きな課題となっています。仮想通貨取引は、株式や証券など伝統的な金融資産と異なり、源泉徴収の仕組みがありません。そのため、投資家自身が損益を算出し、申告を行う必要があります。
しかし、仮想通貨に関する税制や申告方法の理解が十分に進んでおらず、さらに多様な取引種類や複雑な計算方法が存在するため、個人投資家にとって大きな負担となっています。クリプタクトは、これらの課題を解決するサービスとして、仮想通貨取引の損益計算を簡単かつ正確に行えるツールを提供しており、国内で15万人以上のお客様にご利用いただいています。
今回の電車広告展開を通じて、仮想通貨の損益計算・確定申告のサポートをさらに強化してまいります。
本件に関するお問い合わせ
pr@pafin.com