機能アップデート

BingX(ビンエックス)に新規対応

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いつもクリプタクトをご利用いただきありがとうございます。 
以下、アップデートを完了しましたのでお知らせします。

新規対応取引所

  • BingX(ビンエックス):ファイルでの対応を開始

新規対応ファイル

  • Yoroi Wallet(ヨロイウォレット):Tradesファイルの新ヘッダーに対応
  • BitMEX(ビットメックス):ウォレットファイルの新ヘッダーに対応

新規対応取引種類(ファイル)

  • bitFlyer(ビットフライヤー):すべての取引ファイルの「IEO Fee」に対応/ 「Deposit Fees」は反映の対象外として対応
  • SBI VC Trade(エスビーアイブイシートレード):Cashflowファイルの「その他」の「XDC Network設立記念キャンペーン」に対応
  • Coincheck(コインチェック):業界標準フォーマットファイルの「その他」の「外部サービス利用報酬」に対応
  • LINE BITMAX(ラインビットマックス):取引報告書ファイルの「注文方式」に対応
  • Mercoin(メルコイン):Tradesファイルの「MERPAY_POINT」に対応
  • Nexo Pro(ネクソ プロ):トレードファイルの「dust convert」に対応
  • Bybit(バイビット):USDCオプション取引のキャッシュフローファイルの損失履歴がマイナス値の場合も対応
  • Bybit(バイビット):資金調達アカウントの取引履歴ファイルの「P2P Sale」は要識別として対応
  • Bitget(ビットゲット):現物取引ファイルの「Strategic purchase-user accounts」に対応
  • Bitget(ビットゲット):USDT契約 注文履歴ファイルの「buy deal」、「sell deal」に対応

API関連

  • Bybit(バイビット):現物取引のAPI接続先をアップグレードしました

その他

  • Coincheck(コインチェック):NFT売買の対応を改善

アップデートされた内容はこちらからご利用いただけます。

今後ともクリプタクトのサービスをご愛顧いただきますよう、お願い申し上げます。

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